焼肉の焼き方メモ - PIROPEPAN note

関ジャニ∞クロニクルを見ていたら

浅草の焼肉の名店『本とさや』さんの店員さんが、美味しい焼肉の焼き方について伝授していたので、テレビ見ながらついついメモしちゃいました。

最近焼肉熱が強く、忘年会では鶯谷の有名店『鶯谷園』さんに初めて行ってもう悶絶。

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ここで食べる普通の並が他のお店での上ランクって感じでした。コスパがとにかく良い。

予約もゴールデンタイムをずらせば比較的取りやすいのではないかと。

そんなことより番組で紹介していた焼き方ですね。
まずはタンから

レモン先に網に塗る

網の温度は均一ではないためタン自体に満遍なく火を入れるためにタンをくるくると回しながら焼く

網の縁の方で、よく焼きで

油の泡がでたら食べごろ

お次にロース

ひょこひょこトングでお肉中央を持ち上げて、"焼き癖"をつける、網にお肉が引っ付かないように。

片面しっかり焼いて、最後にもう片面は5秒くらいでGo

ハラミ

トングで上からお肉をトントンと押しながら、繊維を壊すような感じで。(寺門ジモンがやってたらしい

網の淵でよく焼きでいただきます。

カルビ

部位としてカルビという正式名称はないのだそう。

韓国料理としての骨付きカルビという意味のカルビクイが語源で、略してカルビと日本で入っているらしい。主にサーロイン。

脂が多いのであまり焼きすぎないように。

厚めのものであれば側面焼きをして、表面が赤くなくなればOK。

最近のわたしのブームは断然ハラミ。

食感とお肉の旨味のバランスが絶妙だと思う。

来週は友人が300回ほど電話してくれてやっとこさ予約が取れた清澄白河の『静龍苑』に行く予定なので早速この焼き方を試してきます。

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高級な焼肉も良さそうだけど(よろにくとかうしごろとか)焼肉はやっぱりガッツリ食べたいなって思ってしまいます。

ではまた